見てきました。素晴らしかった…(以下、ネタバレがあります)
_人人人人人人人人人人人_
— 映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式 (@BohemianMovieJp) 2018年11月10日
>劇場が🏟アリーナになる<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
28の名曲とともに贈る
《伝説のバンド👑#クイーン》
の知られざる感動の物語
映画『#ボヘミアンラプソディ』、大ヒット上映中❗
最高の感動を劇場で🎥#ボヘミアン胸アツ pic.twitter.com/QeBNgDc3kC
最初にクイーンが結成されるシーンからして鳥肌ものだった。フレディがブライアンとロジャーの前でアカペラで歌い出し、それに2人がコーラスをかぶせる。あの歌声はフレディ本人? それはわからないけど、インパクト十分の登場。
「ボヘミアン・ラプソディ」が生まれる経緯は特に念入りに描かれる。その前のいくつかのシーンで、まるで予告するように、「バラード」部分のピアノのフレーズが断片的に流れる。
そして、「テープがすり切れるまで重ねた」と伝えられる「オペラ」部分の録音。どんどんエスカレートするフレディのリクエストに、劇場では思わず笑い声が漏れていた。何かを作り出すって、こういう風に、端から見ると滑稽に見えたりするものなんだよね。映画では「オペラ」部分のフルコーラスは流れないけど、公式 Twitter がこんな動画を流しているので紹介。歌詞がきっちり追えるので面白さが増します。
⚜#ボヘミアンラプソディ✨
— 映画『ボヘミアン・ラプソディ』公式 (@BohemianMovieJp) 2018年11月9日
\👨🏻🎤胸アツ💗応援上映/
皆さんの熱い声援にお応えして、TOHOシネマズ日比谷ならびに梅田で、応援上映を開催。奮ってご参加下さい‼
本日19時からの回は👉https://t.co/dHGNqVklaw
10日、11日の回は👉https://t.co/68XH5Z9d7M#ボヘミアン胸アツ pic.twitter.com/tSFS022LUW
セクシュアリティに関わるいくつもの辛いエピソードを経て、ラスト21分の「ライブ・エイド」のシーンに至る。もう言葉が出ない。ストーリーのドラマチックな盛り上がりは史実とは違うらしいけど、そんなことはどうでもいい、と思わせる。最高の音楽と、最高の演出。クイーンの音楽をもっともっと聴きたくなる、そんな体験でした。