2025年12月13日

iPad Air 13インチを買った

 iPad Air 13インチを買いました! 1世代前の、M2 チップのものです。

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 主に、楽譜の表示に使うつもりです。こんな感じです。おー、なんかめちゃくちゃカッコよくないですか?! まるで本職みたいやん。

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 ケースと保護フィルムはこれです。PITAKA MagEZ Folio 2 と、ベルモンド・ペーパータイプフィルム「紙感覚」 です。

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 PITAKA のケースは、縦置きできるのがいい。重量は 325g で、液晶面が保護できるタイプのケースとしては軽い方でしょう。保護フィルムは、表面がざらざらしていて、Apple Pencil などで書き込みするときに良いと思いました。

 実は、楽譜を電子化する方法については、少し前からいろいろ探していました。プロの演奏家でも電子楽譜を使う人が増えているそうです(演奏中に iPad がフリーズして大変なことになった、という動画もありましたけど)。多くの人は iPad を使っているようですが、何せ 13 インチは高い。Android の 13 インチタブレットを探すか、電子ペーパーの「クアデルノ」を使うか、いろいろ迷っていました。ところが、iPad Air 13インチ (M2) が「Apple 認定整備済製品」に出ていたのをたまたま見つけたのです。この値段だったら買ってもいいか、と一気に心が動いて、購入に至りました。

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 即決したのは、「Apple 認定整備済製品」はいつでも出るわけではないからです。見つけたときに買っておかないと、二度と出会えない可能性もあります。実際、今これを書いている時点では、iPad Air 13インチは1つも出ていません。ネットで探すと、他に「整備済 iPad」を売っている業者がいろいろありますが、私は整備済品は Apple 直販のもの以外は手を出さないことにしています。

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 楽譜表示は、みなさんお勧めの PiaScore を使います。1000円課金して、チューナーが使えるようにしました。フルサイズで表示すると邪魔だけど、小さい表示にすれば大丈夫です。

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 ファイルの転送は、NextCloud を使うことにしました。AirDrop を使うのが正しい気もするのですが、iCloud 連携が必要だったりいろいろ面倒なので見送りました。iCloud ってなんかヤなんだよね。

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 iPad に楽譜を入れておくと、バスクラを練習しているとき「ちょっと吹いてみたい」曲の楽譜がすぐ表示できるのが、とっても良いです。真剣に毎日取り組むわけじゃないから、印刷するほどではない、けどやってみたい、という曲ですね。楽しみが広がります。

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タグ:音楽
Posted at 2025年12月13日 19:11:11

2025年12月08日

野菜たち・花たち

 プランターに植えたルッコラとかつお菜は当たりでした。かつお菜はプランターからこぼれそうなぐらい育っています。鍋料理に入れて煮るとすぐに小さくなりますが、噛み締めると旨味が出て、独特の味わいです。

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 ルッコラは今まで何度も挑戦しては枯らしていたのですが、初めて成功しました。サラダに入れるとパンチの効いた味になります。

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 かつお菜は霜に弱いらしいので、霜除けをかけるために、グリーンパル純正の「支柱・防虫ネットセット」を買いました。純正なのに、支柱が穴よりだいぶ細いため、ぐらぐらします。ネットを外そうとすると支柱も一緒に抜けてしまうので、使いにくいことこの上ない。

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 支柱と穴の間のすきまを、シリコーンゴムで埋めました。使ったのは、信越シリコーンの KE-45-T です。これで支柱が抜けにくくなりました。

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 花壇も整備しました。こちらはヒューケラ(ドルチェ)です。ここはやや日当たりの悪い場所で、何の花を植えてもいまいちイケてませんでした。カラーリーフの方が楽しめるかな、という発想です。

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 こちらはパンジーとストック(ベイビー)。パンジーは実家の父からのおすそ分けです。ストックは、つんと立った感じが好きなのですが、うまくお世話ができるかどうか。

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 なお、左の方についでみたいに植えてあるのは、ヒューケラのおまけについてきたスーパーアリッサムです。これ、冬の花のおまかせセットにもよく入ってるんだけど、うちの花壇は基本的に日当たりがよくないので、いつの間にか消えてしまうことが多いんですよね……

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タグ:園芸
Posted at 2025年12月08日 22:35:17

2025年12月06日

「嫌われた監督」(鈴木忠平著、文春文庫)

 発売当初から大反響だった、中日ドラゴンズ・落合博満監督の8年間に迫ったドキュメンタリー本です。

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 「文春オンライン」で内容のかなりの部分が紹介されていたので、たぶん半分ぐらいは読んだことのある文章でした。改めて一冊を通読してみると、著者が「駆け出しの記者」時代から中堅記者としての立場を確立するまでの時期と、落合監督の在任期間とが、ちょうど重なっていることがわかります。先輩や他社の記者たちと群れるのではなく、一人で落合監督と向き合おうとする著者の姿に、落合監督は共感を持っていたのかもしれないな、と感じました。

 本書のエピソードで私が好きなのは、小林正人氏と、荒木雅博氏の章です。小林氏の章には、落合監督はあまり登場しません。どちらかというと、森投手コーチの存在が大きい。ただ、救援に失敗してベンチに帰ってきた時に、落合監督が「相手はおまえを嫌がっている」と話したことが小林氏の気づきにつながった、というくだりは面白い。

 荒木氏の章では、逆に落合監督の存在感が目立っていました。

荒木が二十失策したシーズン、チームは四年ぶりにリーグ優勝を果たした。守備の要であるショートがそれだけのエラーを犯したにも関わらず、守りの野球は崩壊しなかった。

自分(引用者注:荒木)や周りの人間には見えていなくて、あの人にだけ見えているものがある……。

本書426ページ

 その答えは、著者によって、この章の終わりの方で明かされます。井端氏と「アラ・イバ」とひとくくりにされることが多い荒木氏ですが、落合監督の視点では、どうも荒木氏の方が評価が上のような印象ですね。落合氏がGMとしてドラゴンズに戻ってきた時、井端氏はずいぶん冷たい扱いを受けていたことを思い出します。

 そしてもちろん、語り尽くされた感のある日本シリーズでの完全試合の継投。本書では同僚投手の川上憲伸氏と岡本真也氏、打撃コーチの宇野勝氏の視点が加わって、より味わいを増しています。さまざまな角度から見ると、「あの場面の岩瀬」の凄さがいっそう浮かび上がってきますね。文庫版で追加された章で、岩瀬氏自身の回想が語られます。

あの八回裏、ブルペンに登板を告げる連絡が来た瞬間、胸の奥にかつてない恍惚が存在した。

<ありましたよ、やっぱり。この状況で自分をいかせてくれるんだ、と思いましたから。信頼って強いですね……。信頼されているからできることってあるんです>

本書526-527ページ

 少し戻って、本書本体の末尾付近に記される、落合氏が最後にリーグ優勝を遂げる直前の、坂井球団社長への突撃インタビューが秀逸です。落合氏解任直前の有名なエピソード、「ジャイアンツ戦に敗戦した直後に球団社長がガッツポーズした」という噂の真偽を問うたものです。著者はその時の事実のみを記し、噂の真偽は判定していませんが、余韻の残る一節です。

タグ:読書 野球
Posted at 2025年12月06日 18:51:27
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