カーオーディオ用に音楽CDをリッピングして、USBメモリに保存してみました。XLD を使ってリッピングします。
手順は以前に「XLD でオーディオ CD を読み込む」で書いた通りなのですが、ファイル形式は「LAME MP3」にしておきます。あまり凝ったファイル形式だと、カーオーディオで認識してくれない可能性があります。
「ファイル→オーディオCDを開く」で、トラック一覧を読み込みます。この時点では、トラック名は自動認識されていません。
「メタデータを取得」をクリックすると、データベースを探しに行ってくれます。
カバーアートはデータベースには無いので、自分でスキャンして作成します。512x512 ぐらいの JPEG 形式でよいでしょう。ウィンドウの「NO IMAGE」と表示されているところにドラッグ&ドロップすれば設定できます。
メタデータが見つからなかった場合や、下のように英語版を拾ってきてイマイチだな、というような場合は、手動でアーティスト名・アルバム名・曲名を編集します。
編集したいトラックを選んで「タグを編集」をクリックすると、編集画面が開きます。
アーティスト名・アルバム名は、全部のトラックを選択してまとめて編集した方がよいです。タイプミスや表記の揺れ(スペースの有無など)があると、別のアーティスト・アルバムと認識されてしまって、面倒です。また、あとで気づいたのですが、カーオーディオ画面での表示文字数に収まるように、あまり長い名前は避けた方がよいでしょう(特にアルバム名)。うちの車では全角18文字ぐらいが表示限界でした。
「読み込む」アイコンをクリックすると、保存先のフォルダを選ぶ画面になります。ここで選んだフォルダの中に、「アーティスト名」フォルダが作られ、その中に「アルバム名」フォルダが作られて、その中に各トラックのファイルが保存されます。
作業中はこんな画面です。5-7倍速で読み込みます。1枚だいたい15分ぐらいでしょうかね。
終わるとログが表示されますが、特に確認する必要もないので、そのまま閉じて大丈夫です。
こんなフォルダ構成になります。「アーティスト名」のフォルダごとUSBメモリにコピーすればOKです。
「アルバム名が長すぎた」とか「アーティスト名の表記を変えたい」というときは、フォルダ名を変えてもダメで、mp3のタグを編集しないといけません。kid3というアプリがフリーで利用できます。