名古屋新栄のヤマザキマザック美術館で開催中の、布施知子「ORIGAMI 紙の鼓動」展に行ってきました。会期終了間際に滑り込みで間に合った(明日までです)。
布施さんは「ユニット折り紙」の人、というイメージでしたが、今回はそれだけではない多様な作品を見せていただきました。これは「ダブルファン」という作品(会場は写真撮影OKでした)。線のつながり方が不思議です。
五角形の「ねじれ多重塔」。上から吊り下げてあるのは「らせん折り」。曲線が出ているのが美しい。
じゅうたんみたいに見えますが、「千鳥パターン 波動」という作品です。細かい模様を折り出してあります。
これは、和紙を折って模様を作り、背面から LED ライトで照らす展示です。折り出した模様が影になって浮かび上がります。
いろいろな飾り箱。フタについた飾りが可愛らしい。
ユニット折り紙のコーナーです。でかい! 同じユニットを使って、大きさの違う相似形の立体を作るのが布施さん流ですね。
鑑賞後、隣に併設された「マザック工作機械ギャラリー」にも立ち寄りました。5軸の「ハイパー バリアクシス」が動いているところを見学できます。さすがに切削はしていませんが、ワークとツールの動きがわかります。動作中のGコードも表示されていて、高速でスクロールしていきます。(写真を撮りそびれたので、グッドデザイン賞のウェブサイトから拝借しました)
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