Lua の処理系は「るあこん (LuaCon)」と命名しました。"Lua Console" の略です。Lua で Windows のシリアルポートを扱うパッケージで "LuaCOM" というのがあるので紛らわしいが、Windows だって CON と COM が別物だったりするんだから、まあいいんじゃないの、と勝手に判断した。
さて、ベアメタルで動かすのに成功しました。
まだフレームバッファへの書き込みと SD カードからのプログラムの読み出ししかサポートしてない。次の課題は USB キーボードで入力できるようにすること。アーカイブを更新しました:LuaCon.zip。まだ説明は何もありません。そのうち書きます。
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