父が「30年前に手彫りした将棋の駒」をプレゼントしてくれた。正式書体の手彫り駒! 手に持った感触もとてもいい。プライスレスやで。ありがとうございました。将棋盤がないので、とりあえず紙に升目を書いたものを木の机に置いて、まずは子供たちと回り将棋。そのあと、駒の動き方を教えながら、ヒメ・坊と一回ずつ本将棋をやってみせた。
将棋盤買わないとなあ。あんまり安いやつだと駒に(親父に)失礼だし、しかし上等なのは重くてかさばるし、碁盤も買わないといかんという話もあるし(?)…ただ、囲碁将棋両用盤は、将棋盤として使うとちょっと手前が広すぎるのは気になる。
あとは駒袋と駒台と碁石と碁笥と…(笑)
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