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->v2.07a 1996-11-19 .def fileをバイナリ形式(.dfb)に変換できるよう
(未公開) にした(-e)(読み込み時間が10分の1くらいになる)
1996-11-20 Unit Sel.を.dfb fileに対応させた
1996-11-22 V.Editでの小節線の付加に再対応した
V.Editでの取り込み編集を一応400〜に対応させた
(V.Editで作成されたデータの場合のみ(^^;))
V.EditでSTをまとめて増減出来るようにした([Z])
1996-11-23 Trk.Setでrhyも[+][-]で操作出来るようにした
置換でのサイズチェックを修正した
1996-11-24 mixルーチンでTr.Excluが分断される事があるのを
修正した(mixルーチンをコーディングしなおした)
Rcp/Trk Load時にmixで分断されたTr.Excluを補正
するようにした
->v2.07b 1996-11-25 File Sel.でソートする場合にディレクトリを頭の
方にまとめるようにした
Trk.Editの[SHIFT]+[I]をp.info2として、Cutoff
/Resonance/Att.time/Rel.timeを仮追加した
Trk.Set.の[R.UP]/[R.DW]でのトラック移動を変更
した([SHIFT]+で一行ずつ)
1996-11-26 ST/GT Assignでvelも変更できるようにした([→]/
[←]で切り替えられる)
1996-11-27 Trk.Set/Time&Key/STGT Ass./Rhy.Ass.で[0]〜[9]
で直接、数値入力を始められるようにした
Tone Sel.で他のbank lsbのリストも表示できるよ
うにした([OPT.1]+[→]/[←])
1996-11-28 vel設定で休符には設定しないようした
vel設定で和音単位で設定できるようにした
1996-12-02 #init_excでのreset送信後のウエイトを増やした
->v2.07c 1996-12-11 rcp.x等のパスを環境変数'RC_PATH'で指定して
(未公開) おけるようにした
1996-12-12 prt load/saveでもファイル名を残すようにした
1996-12-13 .cnfでdef/fon/hlp fileのpathを指定できるよう
にした(#def_path= #fon_path= #hlp_path=)
1996-12-14 Trk.Editの[SHIFT]+[OPT.1]+[F1〜F10]を和音対
応のワンタッチST>入力にした
1996-12-15 def->dfbコンバータを分離した(STdef.x)
1996-12-18 STdef.xで逆コンバートをできるようにした
1996-12-19 cm64.def->cm64.dfbがうまく変換できなかった
のを修正した
1996-12-20 trk.set.の[B]等で、小節の先頭の音が1小節前
の最後尾に移動する事が有ったのを修正した
1996-12-23 tr.exc.editでの[@]でgs_panelを直接表示でき
るようにしてみた(テストのため。削除するかも)
1996-12-26 Tone Sel.のサウンドテストがbank lsbに対応
していなかったのを修正した
->v2.07d 1997-01-02 範囲指定での最適化の範囲を修正した
1997-01-03 v.editで常に横幅を拡大表示するようにした
1997-01-04 p.info2/v.editでの/71〜/74の初期値を修正した
1997-01-06 p.info2をNRPNでの/71〜/74設定にも対応させた
1997-01-08 p.info2にNRPNでのVIVRATE RATE/DEPTH/DELAY,
DECAY TIME表示を追加した
1997-01-08 defファイルの拡張子を省略した場合はdfbファイ
ルも検索するようにした
1997-01-10 tr.exc.edに文字列入力を追加した([$])
1997-01-13 tr.exc.edにGS bar display editを実験的に追加
した([^] or [_])
(mouse or [↑↓→←]移動/[SPC]ドットオンオフ)
1997-01-17 GS bar display editにリバース・上下左右スクロ
ールを追加した([R]・[CTRL]+[↑↓→←])
1997-01-21 vel設定の和音単位での設定を修正した
1997-01-30 GS bar display editに再読み込み・クリアを追加
した([G]/[CLR])
->v2.07e 1997-02-22 GS bar display editでのカーソルをテンキーでも
操作できるようにした
1997-02-24 [OPT1]+[↑↓→←] でオン [OPT2]+[↑↓→←] で
オフにしながらの移動にした
1997-02-27 並び換えでSTがなくてもソートするように変更した
tr.exc.editの文字列入力での空白の扱いを変更
した
1997-03-03 GS bar display editのmouseでの操作を改良した
GS bar display editにも送信機能をつけた
1997-04-17 GS bar display editを直接起動できるようにした
([CTRL]+[_]/[SHIFT]+[CTRL]+[_])
GS bar display editのdot表示を反転できるよう
にした(cnfに#bar_rev=on)
1997-05-12 recordがB1〜B16に対応していなかったのを修正した
->v2.07f 1997-05-23 !(not)を使った指定削除等での不都合を修正した
(未公開) 1997-05-25 GS bar disp.ed.に上下・左右反転・回転を追加した
([F1]/[F2]/[F3])
1997-05-30 Recordに外部同期もどきを追加した([Y]で切り替え)
(表示は同期しないし、分解能が低いので実用的では
ないと思う(^^;))(動作チェックしてないし(^^;))
1997-06-01 Searchでst!=を指定した場合に値が設定されてない
時はタイムベースから計算するようにした
1997-06-02 Trk.Set.にInsert/Sortを追加した([I]/[T])
1997-06-04 Trk.Set.で[SHIFT]+[SPACE]でカーソル以外のすべて
のパラメータをOFFに出来るようにした
Trk.Set.での展開や最適化に経過表示を付けた
1997-06-08 Trk.Set/EditからRCPファイルのセーブ・ロードを出来るよう
にした([SHIFT]+[S]/[L])
1997-06-09 .cnfでprt/trk fileのpathを指定できるようにした
(#prt_path= #trk_path=)
->v2.07g 1997-06-10 V.Editに、カーソル位置のST変更・STEP挿入・STEP
削除を追加した([SHIFT]+[I]/[I]/[D])
1997-06-11 Trk.Set./Time&Key/Rhy.As./STGT As.でも[SHIFT]+
[>]or[<]で数値を12づつ増減出来るようにした
File Sel.で[\]/[HOME]をルートディレクトリに戻るにした
1997-06-12 V.Editで400〜の場合の表示/取り込みを変更した
1997-06-13 Trk.Edit/Trk.Set.で[OPT1]+テンキーを押した場
合は、その番号のトラックeditへ移動するようにした
V.Editの画面モード/ワンタッチSTGTのコードモードを.cnfで設
定できるようにした(#vis_wide=on #one_code=on)
1997-06-16 V.Editでのモード指定にコントローラシンボルを
つかえるようにした([/])
1997-06-19 Optionでの画面の描き直しの判定を修正した
1997-06-20 P.Infoの表示を変更した
V.Editでの[Z]の使用後の書き出しを修正した
Main Menuで"TITLE"or"MEMO"を[SHIFT]+[RETURN]
で選んだ場合は、新規入力になるようにした
->v2.07h 1997-06-24 #onecode=になっていたのを#one_chord=に修正した
Trk.Set.のOptimize実行時の経過表示を修正した
Vis.EditにTr.Excluの指定を追加した([X])
1997-06-25 MML入力で音長(l)を最大64までに制限した
MML入力にloop/和音を追加した([〜]nn '〜'st,gt)
1997-06-26 _(範囲)を使った指定削除等での不都合を修正した
指定削除での指定で /0_127 という形式に対応した
P.Info.のMeas表示の括弧内を最終小節に変更した
1997-06-27 V.EditにST削除を追加した([SHIFT]+[D])
P.Info1/2を圧縮表示にして一本化してみた
1997-06-28 .cnfの#programのモードに'u'を追加した
1997-06-29 Trk.Set.での[OPT1]+テンキーではTrk.Editには
移動しないようにした
1997-06-30 Optionの設定をMain Menu/Trk.Set.とTrk.Editと
に分離した(.cnfに#subprog=)
1997-07-02 Main Menuから[XF1][XF2]を使えるようにした
Trk.Set.の[SPACE]でK#+は0に戻すように変更した
.defファイルロード後のpathの扱いを修正した
.cnfでの#subprogのコマンドラインの指定に
%t %m %o %u %d %l %w を追加した
Rhy.Editからもhelpを表示できるようにした
->v2.07i 1997-07-06 V.Editの[Z]等でのST値指定を1536まで対応させた
V.Editの[SHIFT]+[D](ST削除)を修正した
Trk.Setの[OPT.1]+[ENTER]をTR.18への移動にした
Trk.EditのVELO設定・並べ替え で、[ESC]で解除
したときは範囲指定を残すようにした
Part.Ass/Rhy.Assを[TAB]での移動に対応させた
Part.Ass/User Exc.Assを[OPT1]+[テンキー]での
移動に対応させた
1997-07-07 Trk.Editの[SHIFT]+[ESC]をMain Menuへ戻るにした
1997-07-09 V.Editで使用コントローラをカーソル位置から読み
込めるようにした(Tr.Excluは内容も)([G]et)
1997-07-11 Trk.Edit/Trk.Setを新旧オプション対応にした
([SHIFT]+[OPT.1]+キー)
(.cnfの#tset_opt=on #tedt_opt=onで旧形式優先)
#subprogの指定で %l %w を変更 %s を追加した
1997-07-13 #program/#subprogのコマンドで,を使えるように
した(\,とする)
Replace/Delete/Find Sel.で、[A]〜[Z]を押した
場合は、直接設定するようにした
Replace/Delete/Find Sel.の登録数を*2に増やした
(=sa〜sz,)
1997-07-15 グラフィック表示モードに"Tr.Excの内容表示"を追加した
.cnfの#subprogのModeに'r'を追加した
1997-07-17 指定削除等で/l0_127 /u0_7という形式に対応した
->v2.07j 1997-07-18 .def/.cnfの指定で*を使えるようにした(\*とする)
Replace等で|をセパレータにして複数のマクロを指
定した場合は連続実行するようにした
#subprogの指定の %t を修正した
1997-07-19 .cnfの#subprogのModeに't'を追加した(b,lで現在
のトラックデータのみ転送する(rcd->fmt=99))
1997-07-20 Trk.Editでの外部プログラムの実行後に、画面が
おかしくなるのを修正した
ST/GT Assignで数値を入力後、[ESC]によってキャ
ンセルした場合の処理を修正した
Vis.EditのCOUNT値入力で"/2"や"%50"といった指定
方法も使えるようにした(初期値を.cnfで設定)
P.Infoの表示を変更した
#Replace/#Delete/#Findの=sの読み込みを修正した
1997-07-21 [SHIFT]+[F1]/[F4]を[SHIFT]+[F1]に一本化した
検索で選択と同時に検索するようにした
[SHIFT]+[F4]を後方検索にした
1997-07-22 置換の指定で",,!&:-10"といった方法を使えるよう
にした(タイの付いたデータ以外のGTを-10する)
(&でタイを認識させる(GTの位置のみ))
->v2.07k 1997-07-23 [SHIFT]+[F1]のNOTE操作での入力処理を修正した
[SHIFT]+[F1]使用後のファンクションキーの表示を修正した
Replace Sel.等で[SHIFT]+[ESC]を押したときは、
Trk.Editに戻るようにした。
Replace Sel.等で[RETURN]で選んだときも直接起動
するようにした([SHIFT]+で行入力に戻る)
1997-07-24 #programの指定でも %t %s 等を使えるようにした
Replace Sel.で選択して行入力に戻した場合にマク
ロ内の $< にカーソルを移動させるようにした
V.Editでの取り込み編集時に範囲内に該当データが
ない場合はST値のみ取り込むようにした
グラフィック表示モードの"Tr.Excの内容表示"にUserExcを
追加した
RCDバッファからの読み出しを修正した
(v2.07jでエンバグ)
1997-07-25 Vis.EditのTOTAL STをカーソル位置から取り込むよ
うにした(カーソルがノート・データ上にあるとき)
Replace等をセレクタモードで起動するスイッチを
追加した(#repl_sel=on)([UNDO]で行入力に移行)
->v2.07l 1997-07-28 TAG JUMPでジャンプ前の場所を保存するようにした
1997-07-31 和音の並び位置を指定した削除等に対応した
(+は上から-は下から(STの位置のみ))
(",+2_3"コードの2-3番目のデータを削除する)
1997-08-06 Trk.Editに範囲設定した部分を指定したトラックへコピー
する機能を追加した([T]/[SHIFT]+[T])
1997-08-07 置換後の指定に _ を使うとその範囲の値をランダム
に加算減算するようにした(,,,100:+0_10 等)
1997-08-09 置換でST(GTは無理(^^;))が置換後に 255 を越える
場合は分割するようにした
1997-08-13 Trk.Editで[OPT1]+[@]でOption Sel.を呼び出すよう
にした(廃止するかも)
1997-08-17 グラフィック表示モードの"Excの内容表示"でのUserExcを
修正した
1997-09-08 @/ALLを使った削除の不都合を修正した
1997-09-11 置換専用のシンボルでST値を示すものを追加した
(,,!&:@0 タイになっていない場所はST=GTに)
1997-09-14 /ALLを使った削除でMusic Keyは削除しないように
した
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