Ubuntu Studio 26.04 LTS を手持ちの ASUS VivoBook 15 にインストールしてみました。
最初に、公式ページからインストーラの ISO ファイルをダウンロードして、Balena Etcher で USB メモリに書き込みました。手元に USB メモリがなかったため、32 GB の SD カードを使いました。遅いのですが、インストールに時間がかかるだけで、大きな問題はありません。
VivoBook の USB ポートに挿して、ESC キーを押しながら電源を入れます。これでブートメニューが立ち上がるはずなのですが、なぜか再現性が低くて、3回に1回ぐらいしか認識しません。ちょっとストレスフルです。
あとは指示通りに進めていきます。"Install Ubuntu Desktop" のチュートリアルと同様に進めればOKです。
Ubuntu Desktop
Install Ubuntu Desktop
Topics: Installation In this tutorial, we’ll download and install Ubuntu Desktop 26.04 LTS on your laptop or PC. If you’ve never installed an operating system, don’t worry: Ubuntu makes the process...
インストール終了後、再起動すると、こんな画面になります。全体に黒っぽい色調です。クリエイティブ系のアプリなどは、こういう色使いのものが多いですね。初回は「システムやユーザー設定がオーディオ制作に最適に構成されていません。これを修正するには、システムの再起動が必要です。」というメッセージが出ます。
黒っぽい画面はカッコいいのかもしれませんが、私はあまり好きじゃないので、設定を変えました。「KDEシステム設定」の中の「外観とスタイル」です。
壁紙も変更しました。
日本語入力のやり方が最初わからなかったのですが、windowsキー+スペースでインプットメソッド (Mozc) が起動するようです。
「現在のモード」がわかりづらくて微妙に使いにくかったので、Mozc の設定を変更しました。「無変換」で直接入力、「変換」で全角ひらがな入力になります。
しばらく作業していると、肩が凝ってきました。VivoBookのトラックパッドが少し左に寄っているのと、Linux は3ボタンなので「トラックパッドの左1/3」を狙ってクリックしないといけないために、クリックする時の右手のポジションをかなり無理に左に寄せないといけないのです。
これを改善するため、トラックパッドの設定で「2本指クリックで右クリック、3本指クリックで中クリック」にしました。右クリックは左クリックに比べて使用頻度が減るし、中クリックは無くても全然困りません。
テキストエディタは Kate, 画像の簡単な加工(トリミング、拡大縮小など)は Krita でいけそうです。
とりあえず、普通に使えるところまでは設定できました。本体のヘッドフォン端子もちゃんと認識して、音が出ます。
音楽制作に使えるか、というのはまた別の話ですね。後日検証しようと思います。